スマレジ☆経営ブログ

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アメリカのPOS事情 | PLUGRAM USA, INC.

 

先週からロサンゼルスにおります。街に出歩き、アメリカのタブレットPOSについて調べながら、当社(US子会社)の事業計画を作成しています。日本同様、1年前と比べるとタブレットPOSがずいぶん増えたように思います。調べた内容の一部をここでシェアします。

 

Squareレジ

https://squareup.com/

昨年NYSEに上場を果たした。それまでの調達額は$590M(約650億円)。専用のiPadスタンドが特徴的で、いろんな場所・業態で良く見かける。日本にも上陸済みだけど、米国のほうがはるかにシェアが高いように思える。機能に関しても米国版のほうがすごく充実している。レジ屋の発想ではない、ペイロールやインボイスの機能、金融系サービス連動などが発達してて、さすがだなといつも感心する。

街でほんとによく見ます。

https://www.instagram.com/p/BD31sDUq-D3/

Square Register

https://www.instagram.com/p/BEE2mEHK-La/

#pos

https://www.instagram.com/p/BEE4RrtK-O6/

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Revel

http://revelsystems.com/

特に飲食店(クイックサービスやレストラン)向けのPOS。調達額は$127.3M(約140億円)。「ウェヴォー」と発音するのが正解らしい。こちらも街でよく見る。

https://www.instagram.com/p/BEE3SsyK-M_/

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https://www.instagram.com/p/BEE4rRxq-Pv/

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lightspeed

https://www.lightspeedhq.com/

カナダ発、いまは世界規模展開中。iPadだけでなくMac用のアプリもある。ネットショップ連携が強み。小売流通向けで在庫管理が充実。

https://www.instagram.com/p/BEE26IGK-MK/

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https://www.instagram.com/p/BEE3EqvK-Mp/

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https://www.instagram.com/p/BEE2zt9K-L-/

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Clover

https://www.clover.com/

ハードウェアが超おしゃれ。こちらも街で良く見かける。

https://www.instagram.com/p/BEE3NOqK-M5/

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Shopkeep

http://www.shopkeep.com/

小売流通やクイックサービスで時々見かけるタブレットPOS。2011年ごろから頭角を表しているので、そこそこシェアを持っていると思われる。調達額は$97.2M(約100億円)

https://www.instagram.com/p/BEE2o6nq-Lj/

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その他まあまあシェアがありそうなタブレットPOS

Lavu

Breadcrumb(Grouponです)

Instore

Vend

Quickbooks

INTUITです。会計ソフトではかなりのシェア高

Shopify

NYSE上場

 

 

まだまだありますが、とりあえずここまで。

 

いずれにせよ、各社ともとにかく資金調達規模がむっちゃデカい。日本とはビビるぐらいの差がある。でも逆にいえば僕らもまだまだ可能性あるということ。前向きに考えようと思う。

 

あと、タブレットだから実現できたようなセルフオーダーシステムも紹介します。

セルフオーダーシステム

自分で注文し、その場で支払いもやってしまうというスタイルです。まったくストレスなくスムーズに注文・支払いができます。(券売機で先にお金を払う感覚に近い)

 

https://www.instagram.com/p/BEE3bSgK-NS/

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https://www.instagram.com/p/BEE3g15K-Nh/

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https://www.instagram.com/p/BEE3i4TK-Nl/

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https://www.instagram.com/p/BEE3mgvK-Nr/

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https://www.instagram.com/p/BEE3roOq-N1/

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アメリカ進出

たとえば、阪神タイガースファンが、読売ジャイアンツに対抗心や嫉妬心を燃やすように、東京への憧れや嫉妬、「大阪も負けてへん」という、東京に対抗するような考え方は一切捨てて、(日本国内の競合他社と比較するのではなく、)欧米の競合他社と比較してポジショニングしてゆきたいと考えています。世界で勝負したいです。

これが僕たちの米国進出の主目的だと言えます。

 

ニッチでもいいから、1番になれる領域を

前述のタブレットPOSメーカーが世界の先頭集団だとすれば、僕らはいったい何週遅れなんだろうか(汗)世界を見渡せば、自分たちがやりたかったことを難なく実現させている企業がいくつも存在することに気付きます。

 

こういう競合が多い場合でも、冷静に考えれば素敵な戦い方が見つかるもの。Booming!でもそう習ったし。キーワードは、ニッチでもいいから、1番になれる領域を探すこと。ということで、PLUGRAM USA, INC.の事業計画は、当社がもっている強みやリソース、思想などを考慮した結果、「あるドメインで1番をとる!」ことに決めました。

 

具体的に何のナンバーワンになるのかは現時点では企業秘密ですが、そのうち時期が来たら公表できるんじゃないかと思います。(大した計画ではないけど汗)

  

ニッチでもいい!ナンバーワン狙います!