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スマレジ☆経営ブログ

OSAKA, TOKYO, LONG YARD, CALIFORNIA

IDENTITY 1 世界的に評価されていいレベルだと大まじめに信じている

ダイアリー Episode3

 

当社にとって2016年は採用の年でした。これまで(お金がないから)少数精鋭のメンバー構成で活動してきましたが、今後のさらなる発展をめざすため、一気に方針転換し採用活動を当社の "最重要課題" と位置づけ人員不足を補いました。その結果、社員の66%が入社1年以内(新人)という驚異的な比率となりました。

 

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いきなり人が増えたから、まぁ若干混乱してて、これまでの "やり方" や "ルール" に、いろいろ不都合が出てきて、社内ルールの改革が必要に。そして何よりも「そもそもスマレジはどんな会社で、どんな価値観で仕事してるのか?」とか、「これからどこへ向かおうとしているのか?」といった、スマレジのアイデンティティや戦略を社内全体に強く広め、みんなの力をひとつに纏めることが大きな課題となりました。

 

そこでまず、スマレジとはどんな会社なのか?というアイデンティティに関わるお話からはじめようと思います。 

 

アイデンティティ(1)

 

アイデンティティに関するキーワード1つめは、「つくる会社」だということ。営業チームには ちょっと申し訳ないが、これは最も重要なキーワードだ。

 

もとは開発会社(制作会社)だから、当然といえば当然な話なんだけど、僕はそれに強く執着している。というのも、僕はプログラマーとして約10年活動してきた中で、徳田(取締役 会長)のデザイン能力と、湊(取締役)のエンジニアリング能力がどちらも、えげつないレベルのスキルだと知っているのだ。だから、なんだったら、当社の開発チームが世界的に評価されていいレベルだと大まじめに信じている。

 

役員構成だってそう。当社取締役4名のうち3名が作り手側の人間。だから、とにかく まずはイイものを作り出さなきゃビジネスがはじまらない。はじめちゃいけないのだ。

 

当然スマレジはぜんぶ内製で作っています。コンサルも外注エンジニアもナシ。企画もデザインも設計も製造もテストも、すべてが社内メンバーがやり遂げた。たった数名のエンジニア・デザイナーが作ったものが、機能的には(競合大手ふくめ)どこにも負けてないんだから、客観的に見て、引いた目線で見て、、も、かなりすごいと思う。

 

だから、作れることを誇りに思っているし、今後も作り続けたいと思っている。世界的に評価されるレベルだということをかならず証明させたい。

 

スマレジは間違いなく「つくる会社」だ。 

 

これらを踏まえると、(デザイン系の人も含む)開発メンバーは、世界を変えるつもりで仕事をしなきゃならない。それ以外のメンバーは、開発メンバーをうまく使うことが大きなポイントとなる。製品そのものをよりよくするために、それぞれの持ち場から積極的に要望や意見を言わなければならない。

 

 

コアは製品そのものだ。コンテキストをブラッシュアップすることも大切だけど、やはり最も重要なのはコアだ。

 

 

これがスマレジの、もっとも根本的なアイデンティティ・キーワードだ。