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スマレジ☆経営ブログ

OSAKA, TOKYO, LONG YARD, CALIFORNIA

Strategy 2. 販売支援・プロモーション

 

こんにちは、今週は販売支援・プロモーションに関する2017施策について。

 

マーケティング部、解体!

これまでマーケティング部を設置し運営してきたが、廃部にした!

マーケティング」というキーワードは、非常に広範囲な意味を持っているため、確固たる活動指針を定めないと、なんでもアリの部署になってしまう。当社の同部も結果そうなってしまった。失敗の要因は他にもあるが、とりあえず2017年はマーケティング部を廃部することから始めた。

マーケティング部を解体し、広義のマーケティング活動は、下記の部署に振り分けることとした。

 

市場調査・商品企画

経営企画室と開発チーム

ウェブ・プロモーション。ホームページの運営、リスティング広告

ブランド戦略室

イベント企画・広報・販売促進。ユーザーコミュニケーション。

営業企画部

 

▼ 市場調査・商品企画

経営陣(特に経営企画室)が中心となって市場調査( マーケティングミックス・4P/4C )を実施する。

市場調査とテクノロジー動向を加味し、開発チームが商品企画を実施する。そもそも、スマレジを生み出したのも開発チームだ( 世界的に評価されていいレベル )。常に新機能や新サービスのアイディアを隠し持っている。

 

▼ ウェブ・プロモーション

ホームページの運営やリスティング広告など、ディジタル・オンラインの施策はブランド戦略室が受け持つ。当社は、元々ウェブデザイン会社だったこともあり、豊富な経験と知識を有している。この強みを活かしてレジ業界をディジタル面でリードしてゆく( レジの歴史。そしてウェブ業界との交点 )

 

▼ イベント企画・広報・販売促進

オフラインの企画は営業企画部が担当する。この部署については次に詳しく説明する。

 

「スマレジ!スマレジ!スマレジ!」からの進化

マーケティング部のなかで、イベント企画や広報、販売促進に関わる企画などは、新設の「営業企画部」が担当する。その営業企画部では、2017年、第3ステージに突入する。

 

第1ステージ

スマレジを始めた当初、とにかく知ってもらうために自分たちが「スマレジ!スマレジ!スマレジ!」と無我夢中で連呼しまくってきた。

 

第2ステージ

「スマレジ!スマレジ!スマレジ!」と2〜3年ほど叫び続けていたら、幸いうまく軌道に乗ってきたので、次のステップとして「レジ業界を代表して」発言するようにシフトした。

「スマレジ」はさておき、(レジ業界代表として)お店の方々にとって有益な情報を発信するという姿勢だ。これによってお店運営全般のキーワードに対応出来るようになった。具体的には、ストアマガジンというオウンドメディアを運営し お店の方々に向けて情報発信してきた。

しかし、有益な情報が発信できていなかったのか、読者が増えず今年始めに閉鎖した。(失敗を認め、いち早くピボットすることはとても大切。だから経験して良かったのだ。)

 

この第2ステージの施策は、方法を変えてもういちどチャレンジしたい。

 

第3ステージ

さて今年は、第3のステージにチャレンジする。

第3のステージとは、お客様とのコミュニケーションだ。端的に言えば「クチコミ」。スマレジ社員が「スマレジいいですよ」というよりも、お客様が第三者に対して「スマレジいいよ!」と言ってくれるほうが 1000倍の信ぴょう性がある。だからお客様としっかり向き合い、お客様が「やっぱスマレジいいね」と "真に" 言ってもらうことを考える行動だ。

この施策としてユーザーコミュニティを発足する。

 

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当社がお客様とのコミュニケーションを活性化できるとともに、お客様同士のヨコの交流機会も得ることができ、さらに(玉石混じるが)スマレジについて第三者が言及してくれる。きちんと誠実に( 理念 )運営すれば、きっと多くのことが得られると期待している。

 

アカンことも、いいことも、ダイレクトにお話できるって、素晴らしいし、ほんとにありがたい。おそらくかけがえのない財産になる気がしてならない。

 

で、 マーケティングの観点では、

1 お客様は、他のお客様の声を信用する( →イノベーター/キャズム理論 )

2 お客様とのコミュニケーション不足( → マーケティングミックス・4P/4C )

 

この2点の解消を期待する。

 

ということで、 

今年は「第2ステージ」への再チャレンジと、あらたな「第3ステージ」へのチャンレンジという2つの組み合わせを実施してゆく。

 

 

マーケティングのプロは当社にいないが、わたしが確実に言えるのは、テクニックが先行しすぎてお客様の気持ちがわからくなると失敗する。マーケティング・テクニックの実験場ではないことを肝に銘じ、お客様と気持ちをくみ交わすよう努力してゆかなければならない。

 

 

シンプルでしょ