スマレジ☆経営ブログ

OSAKA, TOKYO, LONG YARD, CALIFORNIA

セルフレジのひとつ eatsa

 

 先週「1週間が異常に早い」と書いたばかりだが、あっという間に更に1週間が経ってしまった。もはや焦りを通り越し恐怖を感じる今日このごろ。

 

さて、アメリカ子会社のKeiくんからの情報。情報の鮮度は少し古いが、実際に7店舗運営中のテッキーなレストランだそうだ。その名は「eatsa」。 

 

2015年、San Franciscoに1号店をオープン。いまはNew York、Washington D.C. などに7店舗を運営中とのこと。店内にはスタッフなし、調理場に3名ほどのみ。で運営しているそうです。

 

 

クリエイティブの雰囲気もいい感じで、多くの人が好感持てるね。こういったセルフサービスは、「触ってみたい!」と思わせるような、ポジティブな空気感を演出することはとても大切だな。

 

以前LA訪問した時に行ったTATSUラーメンもいい感じだったし、まったく違和感が無かった。

 

セルフ注文やセルフレジはまだまだ進化してゆきそうだ

 

 

1週間が異常にはやいYO

 

タイトルがすでに書くことがないのバレてるようだけど。まぁ、近況報告的なことを。

 

開発・ウェブ系

開発系の人たちは、夏から秋にかけての仕込みで大忙し。特にスマレジ3.0 のリリースが来週に迫ってきたので一つ目の大きなヤマ場を迎えている。また、お客様が増え続けているため、サーバー負荷の対応はメンバーがいろんな工夫を凝らしているようで、どんどん技術力が向上しているのが目に見えてわかり、頼もしい限りだ。

 

管理系

会社の中でいちばん忙しそう。決算処理に追われている。これまでの管理体制をひとつひとつ見直しながら進めているため、かなり時間に追われている。おかげで、どんどん会社が良くなっていってる。逆に言えば、ここでテコ入れしなかったら、今後どこかで大きく転んだろうなと思うとゾッとする。地場固めは超重要だ。

 

営業系

例年だと年度始めは成績不調から始まって、年度末に向けて盛り上がってゆくことが多かったが、今年は初月からきちんと数字をあげられている。細かな部分で言えばいろいろ課題はあるだろうが、安定して数字をあげられるようになってきていて、これもまた頼もしい。直営の拠点が増え、それらが成長することや、販売パートナー制度の見直し効果が現れてくるのが楽しみだ。ユーザー会のほうもスタートして3ヶ月経過しうまく立ち上がりそうな気配が見えてきた。

 

サポート系

外注から社内体制に切り替え途中で、どんどんメンバーが増えまくっているが、いまのところうまく回っているように思う。サポート系の仕事は一般的にネガティブなイメージを持つことが多いが、うちの場合は仕事に誇りを持ち、そして楽しんでくれていることがとても嬉しい。ユルめではあるがチームビルディングも上手だし、彼ら自身で高い目標設定をし取り組んでいる。

 

 

こう書くとすべてが順風満帆なように見えるが、当然ながら水面下ではいろいろあるし、みんながみんな必死に頑張っている。裏を返せば、この緊張感や課題意識をキープすることが順風満帆の秘訣なのかもしれない。

 

そういう自分も、もっと必死になって頑張らなきゃと思う。みんな自発的に、僕なんかよりずっとうまく動いてくれている。そのため僕自身は時間的な余裕が結構ある。なので、どうやったら最短で営業利益10億出せるか?強い企業になれるか?だけを考えるようなゼイタクな時間の使い方をさせて頂いている。強いプレッシャーはあるが、それでもやはりありがたい。結果に繋げないと。

 

あと、自分のMacBookが不調で iPad にベースマシンを変更したため、iPad に慣れるので1週間が終わった感じ。苦笑

 

 以上

 

Booming!に参加します

 

大阪府によるベンチャー企業育成プログラム「 Booming! 」に当社が3年連続で選出されました。

 

ヽ(‘ ∇‘ )ノ

 

大阪府/平成29年度「成長志向創業者支援事業」(Booming!3.0)支援対象企業が決定しました!

 

Booming! って何?

Booming! は大阪府が以下の3点を目指すプロジェクトです。 

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コンテンツは、"異業種交流会" や "経営塾" という感じではなく、スポーツでいう「強化指定選手制度」のような感じに近いです。

 

このプログラムに参加できるのは 約20社。

そこに選出された20社は、はじめに1軍と2軍に分けられ、それぞれ強化合宿のような、特別コーチによる特別カリキュラムが受けられます。超ストイックですね。

  

効果はあるの?

ぼくが過去2年間 参加して、自分で実感したのは、 

  • 上場社長と話す機会が多くなり、視野が広がった
  • 経営座学やアドバイスによって企業の核心・軸がブレにくくなった
  • 上場準備がスピードアップした
  • こころざしを共にする経営者友だちができた

といったところでしょうか。

 

昨年度の様子

 

一昨年度の様子


 

 税金で成り立っているプロジェクトですから、大阪に恩返しできるよう

まじめに頑張ります! 

 

 

無事IoTイベント閉幕しました

 

弊社主催イベント「誰でもわかるIoT〜未来のお店はどうなる?〜」を無事に開催することができました。雨のなか100名近くのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。

 

写真は懇親会の最後

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「IoT」をテーマに、お客様とITベンダーが同じ空間の中でディスカッションしながら店舗運営を考えるという主旨で開催いたしました。運営上至らぬ点もあり改善の余地はありますが、それでも ご来場の皆様にとって、弊社にとって、とても貴重で濃いコンテンツとなったと確信しております。

 

どたなか、ブログにメモ残してくれています(感謝!)のでリンク

 

ユーザー会(#スマレジ会)の運営とニュアンスが似ていますが、"見込み客"向けの営業本位なイベントよりも、お客様と一緒に勉強するイベントのほうが、僕にとっては しっくりくると改めて思いました。

 

また同様のコンセプトでテーマを変えて開催したいなぁと思っております、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

レジ屋がレジなし店舗を考える

 

無人店舗、レジなし店舗について考えた時のメモ


レジなし店舗

レジ係がいなくて、お客様(消費者)自身がレジでお会計処理をするタイプを「セルフレジ」と一般的に呼んでいる。スーパーで時々見かけたり、代官山ツタヤ、GUなどが有名だ。あと、券売機やガソリンスタンドのセルフ給油も広義で同じだと思う。その一方で、いま話題として取り扱う「レジなし店舗」はセルフレジと違い、レジ係だけでなくレジそのもの(や清算機)も店内に存在しない状態だと思ってほしい。「レジなし店舗」は山本の勝手な造語なのでその点留意すること。

 

チェッカーとキャッシャー

ルフレジを考える時もそうだが、レジなしを考える時に、レジの役割を「チェッカー」と「キャッシャー」という二つに分けると考えやすくなる。チェッカーはいわゆるカート機能で、キャッシャーは支払いだ。つまりレジ係の役割とは、お客様のカートに入っている商品をチェックし商品何点で合計幾らかをチェックすることと、何らかの支払い手段で受領することとなる。

ルフレジの場合、チェッカーとキャッシャーの両方の機能を持った機械を設置して、消費者自身がその機械を操作する。レジなし店舗の場合は、チェッカーとキャッシャーの機械が存在しないか、またはチェッカー機能だけを持つ機械が設置されるイメージだ。

 

Amazon GO

さて、昨年末に一度書いたAmazon GO

Amazon Go - スマレジ☆経営ブログ

 

huffingtonpost 2016.12.10

Amazon Goの仕組み 「カメラとマイク」で実現するレジなしスーパー

 

DIAMOND online 2017.01.17

無人コンビニ「Amazon Go」は日本の流通業界を席巻するか

 

Amazon によると、Just Walk Out Technology と呼ばれている技術によって実現するとあるが、チェッカー機能(つまりカートイン)は、消費者が持つスマホアプリ側で処理される。どうやって?の部分はカメラを始めとした各種センサーによって検知するのだという。カメラとセンサーだけで実現するとすれば、それはかなりのインパクトだ我々スマレジがチャレンジしようにも、なかなか難しいのはコンピューターに学習させる膨大な機械学習のサンプリングをどうやって実現してゆくかという課題だ。人間が棚から商品をとって、また戻して、というアクションの度にリアルタイムにカートインされるためには、センサー類と複数カメラ画像解析など複合的にかつあらゆるパターンにも対応できる必要があり、実用レベルの実現にはかなりの労力が必要とされる。

 

続報によると、AmazonGoですらまだ課題があるようだ

blogos 2017.03.28

アマゾン・ゴーの開店遅れる!AIコンビニはおでんツンツン男で不具合?


そして、RFID

カメラや各種センシングを張り巡らさなくとも、レジなし店舗が実現できる可能性は大いにある。

 

DIAMOND online 2017.04.26

コンビニ無人レジ化の近未来、バイト・パート需要が激減!?

経済産業省「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」

 

「Just Walk Out」とまではいかないが、ICタグRFIDタグ)を商品に貼れば、理論上はレジなし店舗が実現する。


RFIDタグで実現する場合のレジなし店舗

私たちが思いつく感じでは、こんな感じだ。

(1) 会員IDを特定したチェッカー(カートイン)
商品の読み込みはRFIDリーダーを必要とする。店舗内の特定の読み取りコーナーか、またはショッピングカートにリーダーがついているか。カートイン自体は、消費者のアプリ側でおこなう。

(2) キャッシャー(支払い)
支払いはアプリ(ネットショップのような)で実施。つまり消費者が持つスマホを利用。

(3) 退店
セキュリティゲートではRFIDリーダーで購入済みの単品かどうかをチェック。そうでないならアラート。

【ハードウェアの設置】
・カートインさせるためのRFIDリーダー
・セキュリティゲート

アプリとハードウェアの完成度が明暗を分けるように思える。消費者にとっていかに違和感なく、ポジティブに利用してもらえるかが最大のポイントかと思われる。

 

うまくいく業態とそうでない業態

すべての店舗にあてはまるわけではなくて、少なくとも以下のような要件を満たさなければうまくいかないように思える。

要件(1)
IDを特定するためと決済するためのアプリが必須(クレジットカード連動 or ネットショップ連動)。アプリでなくとも、例えばクルマのナンバープレートでも、本人が特定できればOKではある。

要件(2)
店員の手助けが必要ない業態
→ 商品説明などのしっかりとした接客が必要な商材では無人化が難しい 例)アパレルセレクトショップ、靴屋、腕時計など
→ 入店してから退店するまで、店員と話さなくてもよい商材・業態 がやりやすい 例)コンビニ

要件(3)
商品にICタグをつけられるか?
・単価が割に合うかという問題(一枚10〜20円)
・タグ付けができるかどうかという問題(たとえばボルトナット単品にはつけられない)

要件(4)
高額商品はリスクが高い
・セルフのガソリンスタンドでは給油後、支払わずに逃げられる事件が多発した。
・セキュリティゲートを設置してもそのまま逃げられる可能性。


RFIDじゃない場合

商品スキャンをRFIDでなく、商品画像を解析して特定するケースも考えられる。商品をカメラに読み取らせてカートインする。カメラ位置が固定されていて、商品が鮮明にスキャンできるならば、ある程度の精度は出せると思う。そうすれば、RFIDタグをひとつひとつ取り付ける必要がなくなる。しかしその場合は、退店時のセキュリティゲートチェックが不可能になる。

 

 

スマレジは、クラウド側の機能が使えるが、レジという入力インターフェイスの部分は、レジ係が打ち込むこと(つまり有人)を想定しているため、そこの無人向けの作り込みが必要だ。また、ネットショップや会員アプリ等との連携が必須に思う。

 

消費者目線で、消費者にとって利便性の高い店舗システムを構築できれば良いなぁと思います。誰か一緒にやりませんか。

 

スマレジ名古屋ショールーム

 

先月の横浜に続き、名古屋ショールームがオープンします。スマレジを立ち上げて間もない頃、わたし自身何度か名古屋納品に行ったことがなんだか懐かしいです^ ^

 

これで、東京、大阪、福岡、横浜、そして名古屋の合計5カ所になりました。主担当者は、当社エースの梶本です。 

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 スマレジのかじログ

 

栄・矢場町エリア

ショールームの場所は名古屋のファッション・グルメが集積している栄・矢場町エリアです。栄からは徒歩10分、矢場町からは徒歩3分です。駅からショールームまで、お店がたくさん立ち並んでいますから、徒歩10分とはいえあまり遠く感じないと思います。途中にはスマレジ導入店舗さまが多数ありますので、ご来場のついでにぜひチラッと様子を覗いてみてください!

 

 

6月21日オープン

来週6月21日(水)オープンですが、ショールーム予約はもうスタートしていて、ご予約可能です。ささやかながらご来場粗品もご用意しておりますので、ぜひ遊びに来てください!

ショールーム予約

 

東海エリアのお客様にご満足いただけるよう、梶本をはじめ全社をあげて取り組んで参ります。何卒宜しくお願い致します。

 

 

スマレジ防災訓練を実施しました

 

昨年秋に第1回目を開催した「スマレジ防災訓練」の第2回目を実施しました。

 

▼スマレジ防災訓練とは

 

▼第1回目の様子はこち

  

第2回目にあたる今回は管理部が企画・進行してくれました。開催日が予定より遅れたものの、それでも全員参加で、みんな自主的にしっかりと実施してくれて、良い内容となりました。

 

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ちゃんと考えれば「これは問題があるな」と簡単に気付けることでも、日々の業務の中で当たり前になったり忘れてしまうことはよくある話で。

 

たとえば、大災害が発生したとき社員はじめ関係者間の連絡網はすぐ理解できるのか?とか、オフィスの避難経路は認識しているのか?とか、情報漏洩の観点でも、個人情報や機密情報が漏洩する可能性はないのか?とか、スマレジの運営体制についても、バグやサーバー障害が発生した時の復旧までの体制やお客様への連絡体制はどうなっているのか?とか、会社のリスクって、すっごくたくさんあって、でもそういうことって日常業務の中ではあまり気にならないことが多く、やはりこういう改めてしっかりと考える時間をとることは大事だなと思いました。とさ。

 

 

次回は今年11月。緊張感を維持して今後も継続実施してゆきます。